・バークシャー(BRK)が問題や競争がない企業を買収したことはない。なぜなら「耐久性のある競争上の優位性」を持っているからだ。
・ビジネス上の「塀」を持つことが望ましい。
・保有株の保有期間の見直しは毎日やっている。
・継続的学習は投資の成功への長期的キーポイント。
・バークシャーハサウェイはアマゾン(AMZN)株の所有を一度も考えたことはない。
・バフェットはインデックスファンドの購入をすすめるがバークシャーハサウェイ株を売ってインデックスファンドを購入することはない。
・バークシャーハサウェイの保険事業責任者 アジット ジェイン(Ajit Jain) は誰にも置き換えられないほど素晴らしい人材である。バークシャーのために最もお金を稼ぎ、他の保険幹部も彼を称賛している。
・バフェットの後継者はバークシャーハサウェイの取締役会だけが知っている。
・バフェットの後継者には少額の給与と行使価格が毎年増加するオプションを得ることを望んでいる。
・中国の株式市場は米国株式市場より安く、未来は明るいが、必然的に成長する苦痛に直面するだろう。
・中国株式市場は米国株式市場を上回るとチャーリーマンガーは主張している。
・バフェットは長い間ヘッジファンドの批評家であり、S&P500 とヘッジファンドとの10年間の賭けで今年末に勝つ。
そのあと45分の昼食となります。
・ドナルド トランプ大統領は米国雇用の維持することに重点を置くが、バークシャーのプライベートエクイティである3Gとの協力に対して生産性向上の観点から親睦的だと述べた。
・ドナルド トランプ大統領は米国雇用の維持することに重点を置くが、バークシャーのプライベートエクイティである3Gとの協力に対して生産性向上の観点から親睦的だと述べた。
わたしもお腹が空いてきたので朝食をとることにします。
では、また続きます...。
では、また続きます...。
マイポートフォリオ 2017年2月4日
マイポートフォリオ2016年11月27日
▼わたしの投資方針
わたしのバフェット流米国株投資基本方針まとめ
バフェット銘柄の買うタイミングをPERで考える
▼わたしのポートフォリオ保有比率上位銘柄まとめ
保有比率第1位 ウエルズファーゴ(WFC)
保有比率第2位 IBM
保有比率第3位 バークシャーハサウェイ(BRK.B)
保有比率第4位 コカコーラ(KO)
保有比率第5位 アメリカン・エキスプレス(AXP)
保有比率第6位 フィリップス66(PSX)